Biolog サポート
- バイオログDL-4000とDL3000/3100の収納ケース販売
- ドライバー
- 計測解析ソフト m-Biolog2(最新ver.3.90.0)
- 計測ソフト m-Biolog(最新ver.6.13)
- データ解析ソフトm-Scope2(最新ver.1.12.1)
- バイオログ DL-4000 <NEW>
ドライバー
●バイオログDL-6000用Bluetoothモジュール最新ドライバーはこちら→ドライバー。(2022年11月28日現在)
上記サイトより、『CP210x Universal Windows Driver v11.2.0』をダウンロード後、インストールして下さい。
正常にインストールが完了すると、デバイスマネージャーに下記のように表示されます。
●バイオログDL-5000Bに対応しました。(2015年4月1日)
(注意:正常に接続できているPCへのドライバーの再インストールの必要は有りません)
計測解析ソフト m-BioLog2
最新のバイオログ用データ計測解析ソフト(m-Biolog2SetupVer3.90.0)のダウンロードはこちらから→@計測解析ソフト
※インストールは、お使いの“m-Biolog2”をアンインストールしてからm-Biolog2Setup.msiを起動して下さい。
Ver.3.90.0の改良点
・DL-5000(A)で2[kHz]サンプリングで測定を行うと、アプリケーションが落ちる障害を回収しました。
Ver.3.88.0の改良点
・ビデオ記録において、フレームレート誤差、補正機能を追加しました。
Ver.3.87.3の改良点
・m-Biolog2のインストールフォルダを変更しました。
Ver.3.86.1の改良点
・デジタル信号誤入力バグを修正しました。
Ver.3.84の改良点
・脳波測定の誘発電位解析機能を追加しました。
・DL-500マージ時の同期不正エラーを改善しました。
Ver.3.33の改良点
・無線筋電図センサ、加速度センサに対応しました。
・DL-161センサに対応しました。
Ver.3.16の改良点
・測定時のリアルタイムフィルタを追加しました。
・特殊ビデオ(ハイスピード ビデオカメラ)用にビデオ同期速度調整機能を追加しました。
・心拍センサ(DL-330等)用の検出パルス幅設定機能を追加しました。
・新しくDL-5500に対応しました。
Ver.3.11の改良点
・対応センサを追加しました。
・測定中のディジタルSW信号グラフ表示が可能になりました。
・DL-500関連の不要な機能を削除しました。
・バグを修正しました。
Ver.3.5の改良点
・DL-1000を除く全バイオログに対応しました。
Ver.2.43の改良点
・リモート制御をOFFできるようになりました。
Ver.2.41の改良点
・心拍変動解析を追加しました。追加の取扱説明書のダウンロードはこちらから→取扱説明書
不等間隔データのスペクトラム解析アルゴリズム”LOMB方式”と一般的なFFT解析による”PSD方式”の同時解析が行えます。
Ver.2.39の改良点
・DL-5000Bに対応しました。
Ver.2.34の改良点
・CSV分割機能を追加しました。
Ver.2.33の改良点
・アナログ出力を32チャネルに拡張しました。
・換気量解析機能を追加しました。
・API機能を拡張しました。(センサ情報取得、リモート測定制御)
Ver.2.2.3の改良点
・傾斜センサ(DL-112)に対応しました。
・測定画面でDL-500内部メモリロギングの設定、接続状態のモニタが行えます。
・無線LAN接続時のみRAM記憶が可能になります。
Ver.2.14の改良点
・DL-5000 2台による同時測定が可能になりました。
・温度カプラ(DL-710)に対応しました。
Ver.2.9の改良点
・アナログ出力箱(DL-730)が追加されました。
・動画同期が追加されました。
・呼吸代謝測定装置(VO2000)接続が追加されました。
Ver.2.3の改良点
・RMS自動解析が追加されました。
・周波数解析が追加されました。
・電波圏外等でWiFiが切れたときのデータの継続性が強化されます。
・パワーアレイが追加されました。
計測ソフト m-BioLog
最新のデータ計測ソフト(m-BioLog ver.6.13)のダウンロードはこちらから→Aデータ計測ソフト(m-BioLog ver.6.13)
*m-BioLog ver.6.6.0は、m-Scope Ver6.2.0以降のみへの対応になります。
m-Scopeのバージョンアップはこちらから→m-Scopeバージョンアップ
Ver6.13までの主な改良点
通信エラー発生時の対策を強化しました。
Ver6.11までの主な改良点
アナログ出力機能を追加しました。
Bluetooth接続方法を変更しました。
API機能を拡張しました。(センサ情報等)
VO2000 呼吸数を追加しました。
Ver6.7.0までの主な改良点
USB接続のD/A方式アナログ出力箱(DL-730)に対応しました。
Ver6.6.0までの主な改良点
サンプリング間隔1000msecを追加しました。
喚気量センサ(DL-232)に対応しました。
データ解析ソフト(m-Scope2)について
平成23年1月より新発売のデータ解析ソフト(m-Scope2)は、
m-Scopeの付属ソフトになります。
但し、"m-Scope2"は、Microsoft WindowsXP(SP3)以降のみに対応しています。
動画同期ソフト(m-Video)について
平成21年4月より動画同期ソフト(m-Video)は、m-Scopeの付属ソフトになりました。
但し、"m-Scope2"は、Microsoft WindowsXP(SP3)以降のみに対応しています。
バージョンアップをCD-Rの郵送でご希望の方はこちらから→お申込みフォーム
データ解析ソフトm-Scope 2
データ計測解析ソフト(m-Scope2 1.12.1.zip)のダウンロードはこちらから→Bデータ計測解析ソフト
※インストールは、お使いの“m-Scope2”をアンインストールしてからsetup.exeを実行して下さい。
Ver.1.12.1の改良点
・心拍変動解析を追加しました。追加の取扱説明書はこちらから→取扱説明書
バイオログ DL4000
Windows8/8.1のBluetooth接続設定は、パソコン内蔵のBluetoothやWindows8/8.1対応のドングルを使い、Windows OSで設定します。
詳細はこちらを参照して下さい。→Bluetooth接続設定
Windows7以前のBluetooth接続設定は、各社ドングルに付属する“Bluetooth設定ソフト”の取扱説明書、Bluetooth内蔵パソコンの場合はパソコンの取扱説明書に従って設定して下さい。
バージョンアップをCD-Rの郵送でご希望の方はこちらから→お申込みフォーム
バイオログDL-4000とDL3000/3100の収納ケース販売
ケーブル類と取扱説明書は上蓋内に収納、DL-4000用はセンサー3個、DL-3000/3100はセンサー6個を収納でき、収納管理や持ち運びに便利です。(新規の御発注には付属されます)
DL-4000用は、¥20,000、DL-3000/3100用は、¥30,000です。
DL-3100用(437×379×100mm)、DL-4000用(357×305×95mm)