2024.10.15更新
Biolog サポート
計測解析ソフト m-BioLog2
バイオログ全機種:DL-6000/DL-5000B/DL-4000/DL-3200/DL-3100/DL-2000
最新のバイオログ用データ計測解析ソフト(m-Biolog2SetupVer3.91.3)のダウンロードはこちらから→①計測解析ソフト
※インストールは、お使いの“m-Biolog2”をアンインストールしてからm-Biolog2Setup.msiを起動して下さい。
Ver.3.91.3の改良点
- ”筋活図レベル検出”機能を追加しました。
Ver.3.90.0の改良点
- DL-5000(A)で2[kHz]サンプリングで測定を行うと、アプリケーションが落ちる障害を回収しました。
Ver.3.88.0の改良点
- ビデオ記録において、フレームレート誤差、補正機能を追加しました。
Ver.3.87.3の改良点
- m-Biolog2のインストールフォルダを変更しました。
Ver.3.86.1の改良点
- デジタル信号誤入力バグを修正しました。
Ver.3.84の改良点
- 脳波測定の誘発電位解析機能を追加しました。
- DL-500マージ時の同期不正エラーを改善しました。
Ver.3.33の改良点
- 無線筋電図センサ、加速度センサに対応しました。
- DL-161センサに対応しました。
Ver.3.16の改良点
- 測定時のリアルタイムフィルタを追加しました。
- 特殊ビデオ(ハイスピード ビデオカメラ)用にビデオ同期速度調整機能を追加しました。
- 心拍センサ(DL-330等)用の検出パルス幅設定機能を追加しました。
- 新しくDL-5500に対応しました。
Ver.3.11の改良点
- 対応センサを追加しました。
- 測定中のディジタルSW信号グラフ表示が可能になりました。
- DL-500関連の不要な機能を削除しました。
- バグを修正しました。
Ver.3.5の改良点
- DL-1000を除く全バイオログに対応しました。
Ver.2.43の改良点
- リモート制御をOFFできるようになりました。
Ver.2.41の改良点
- 心拍変動解析を追加しました。追加の取扱説明書のダウンロードはこちらから→取扱説明書
不等間隔データのスペクトラム解析アルゴリズム”LOMB方式”と一般的なFFT解析による”PSD方式”の同時解析が行えます。
Ver.2.39の改良点
- DL-5000Bに対応しました。
Ver.2.34の改良点
- CSV分割機能を追加しました。
Ver.2.33の改良点
- アナログ出力を32チャネルに拡張しました。
- 換気量解析機能を追加しました。
- API機能を拡張しました。(センサ情報取得、リモート測定制御)
Ver.2.2.3の改良点
- 傾斜センサ(DL-112)に対応しました。
- 測定画面でDL-500内部メモリロギングの設定、接続状態のモニタが行えます。
- 無線LAN接続時のみRAM記憶が可能になります。
Ver.2.14の改良点
- DL-5000 2台による同時測定が可能になりました。
- 温度カプラ(DL-710)に対応しました。
Ver.2.9の改良点
- アナログ出力箱(DL-730)が追加されました。
- 動画同期が追加されました。
- 呼吸代謝測定装置(VO2000)接続が追加されました。
Ver.2.3の改良点
- RMS自動解析が追加されました。
- 周波数解析が追加されました。
- 電波圏外等でWiFiが切れたときのデータの継続性が強化されます。
- パワーアレイが追加されました。
バイオログ DL-6000
●バイオログDL-6000用Bluetoothモジュール最新ドライバーはこちら
上記サイトより、『CP210x Universal Windows Driver v11.2.0』をダウンロード後、インストールして下さい。
正常にインストールが完了すると、デバイスマネージャーに下記のように表示されます。
バイオログ DL-4000
Windows8/8.1のBluetooth接続設定は、パソコン内蔵のBluetoothやWindows8/8.1対応のドングルを使い、Windows OSで設定します。
詳細はこちらを参照して下さい。→Bluetooth接続設定
Windows7以前のBluetooth接続設定は、各社ドングルに付属する“Bluetooth設定ソフト”の取扱説明書、Bluetooth内蔵パソコンの場合はパソコンの取扱説明書に従って設定して下さい。