2024.10.15更新
VO2000 サポート情報
VO2000販売終了のお知らせと新製品発売のご案内。
詳しくはこちらから。
ソフトウェア(m-Graph)の最新バージョンは1.21.0です。
メニューバーの『ヘルプ』→『バージョン情報』でご確認下さい。
改良された主な点は、NPRQを少数点以下第二位まで表示しました。詳しくはこちらから。
Ver1.15.1までの主な改良点
VO2/kgを少数点以下第二位まで表示しました。
呼吸数(RR)が測定可能になりました。運動処方のレポートにも反映します。
ATカーソルの位置が左右矢印キーでVO2値の順に移動しています。
Ver1.10.1までの主な改良点
自動校正の画面に『VO2000 設定』で選択された”サンプルモード”と”フローセンサ”を表示しました。
グラフ項目に”FAT(Kcal)”を追加しました。
『栄養評価』測定時の時間軸の初期値を5分にしました(従来は15分)。
非観血運動負荷血圧計(SunTech製Tango)のデータが取り込めるようにしました。
パルスオキシメータ(日本光電製OLV-3100)のデータが取り込めるようにしました。
データの保存先が指定可能になりました。
『設定』→『データフォルダ設定』で、任意のフォルダへの保存指定が行えます。
この設定は、m-Graphを終了しても残ります。
Ver1.6.0までの主な改良点
自動校正後、劣化寿命によるO2センサの交換時期が近いことを通知する機能を追加しました。
CSVファイル生成時の計測開始時間に秒を加えました。
HASPキーは不要となりました。プロテクト解除に伴い、複数台のパソコンへのインストールが可能になり、データの解析を別のパソコン上で作業することが可能になりました。
Ver1.4.4までの主な改良点
“運動負荷試験”の時、フェーズの経過時間表示を大きく、見やすくしました。
“運動負荷試験”に時定数測定を追加しました。レポートとCSVファイルへも反映します。
“安静時測定”でPV低流量とAS低流量を選択しないときは、デッドスペース補正を無効にしました。”安静時測定”で定量負荷等の運動負荷試験が行え、設定区間の平均値が得られます。
栄養評価レポートに換気量(VE)と基礎代謝率、心拍出量(SaO2、SvO2、Hb入力時)を追加しました。
バイオミルの接続時にバイオミルの速度表示と小数点以下の速度表示が時々1digit異なるバグを修正しました。
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